15歳の時から日本語と日本文化について勉強を始め、いつか憧れの国日本で仕事がしたいと強く願っていました。
また、ロケットの掲げる理念「LOVE&PEACE」に共感し、加えて、祖国ロシアとビジネス提携していて、関係が深いことも志望理由です。
フィギアスケートやオリンピック女子サッカー予選なでしこJAPANの中継に立ち会えた時は、この映像が祖国でも流れていることが感慨深く、「世界は繋がっている」と思い感動しました。
秘書として、BOSSの仕事のやり方や考え方を見て感じることは、仕事する上で、国境も人種も関係なく、思いの強さが大切であるということでした。BOSSは常に「Open Mind」であり、素晴らしい方だと尊敬しています。
普段、スタッフの皆さんから「クシュ」と呼ばれており、オフィスはアットホームな雰囲気で、とても働き易いです。
これからも、ロケットスタッフの一員として、日露の友好発展のため、また、世界平和のために貢献して行きたいです。