GREETING

僕が歩みを止めないわけ

株式会社ロケット 代表取締役 三上 孝

 

アジアの放送レベル向上のために

創業から10年間、がむしゃらに走ってこられたのは、ひとえに「アジアの撮影技術の底上げを図りたい」と言う強い想いがあるからです。これは、サッカーやオリンピックなど、世界規模の国際中継に参加し、海外を渡り歩いて異国の撮影クルーと親交を持った僕ならではの体験から実感していることであります。一方で、最近の映像業界は、撮影機材の発展やモデルチェンジも目まぐるしく、刻一刻と変化し続けていますが、膨大な情報量の中から「本当に大切なものは何か?」を常に見据えられるよう、また、これから先も、仕事を通じて世界に通用する「撮影感覚(センス)」を磨き、修得した技術を後進に伝えていくことこそが自らの使命だと実感しています。

MADE IN JAPANの誇りと心意気

弊社は、会社設立当初からのジャパンメイドの製品を世界に発信するという事業(弊社開発の製品がようやく特許を取得いたしました)を現在も推し進めています。スタッフには「オフィスにいない社長」と言われるくらい、ほとんど毎日のように(撮影)現場で走り回っている僕だからこそ、今、一番必要なものは何か…の視点や現場の声を活かした機材開発に取り組むことができると自負しています。ヨーロッパ製がシェアの大部分を占める撮影機材ですが、日本の技術力を生かした製品を開発し、世界中を席巻していきたいと思います。

日本人として、撮影人として

しかしながら、どんなに技術が向上しようとも、また、たとえどんなにメカニカルな進歩があろうとも、大切なのは人間の「心」です。 感動を与えたい、アーティストの世界観を映像にしたい、誰かを幸せにしたい…心を込め、仕事に臨む姿勢こそ、良質で本物の作品を作り上げることができるのです。 また、最近は、女性グリップ(撮影技師)の育成にも力を入れております。女性ならではの視点や「しなやかさ」、女性だから撮れる「画」は、必ずや将来の映像業界の発展に欠かせないものになると確信しています。 会社としての社会貢献についても、チャリティTシャツ販売など、最初は小規模ですが息の長い活動を続けて行く所存です。 最後になりますが、どんな困難があろうとも、日本人として、映像人として、誇りを持って歩んで行きたいと思います。

スイング トゥー ザ ビート

巨大なコンサート会場で、アーティストと観客の織り成す、唸るようなビートにあわせて、私たちはカメラクレーンを操作しています。 スタジアムで、その一瞬のために鍛え上げてきた選手と選手の力がぶつかり合い、私たちのカメラは、心臓のビートを感じながら、その忘れられない感動を記録しています。 その感動に真摯に向かい合い、一寸のブレもなく、世界にその感動を伝えるため、私たちは、撮影にまつわる全ての技術的サポートを担っております。

今、何が最先端か?

弊社では自社開発の3D撮影防震対策機材「スプリングスタビライザーマウント」をはじめとし、フォクシークレーン、パンサークレーン、テクノクレーンなど最先端の撮影機材を取り揃えております。 「こんな映像が撮りたい!」とのご相談がありましたら、撮影機材のノウハウを知りつくしたスタッフがアドバイスさせていただきます。

女性グリップチーム「ロケットガールズ」がいよいよ発進!

女性グリップ(特殊撮影技師)をチームとして抱えているのは、世界中でロケットだけ! 現在、女子力で映像業界に旋風を巻き起こしています!

ページ上部へ戻る